筆者が一人暮らしをしていた頃、色んなセールスマンが我が家にやってきました。健康ドリンクに羽毛布団、謎の健康器具など、本当に色々な方が来たものです。
そんなセールスマンで、まさかの恐怖体験!? 今回は筆者の友人A子さんから聞いたお話をご紹介します。

ところが、何度もしつこくチャイムを押し続ける男性。
ドキドキしながら居留守をし続けるA子さんでしたが、男性はさらにしつこく、何度もドアを叩いてきました。

「まだいらっしゃいますよね!? こっちはいるの分かってますよー!」

と、笑いながらそう言ったのです。
大声で声をかけながらドンドンとドアを叩かれ、怖すぎてインターフォン越しに出る事すらできませんでした。

しばらく無視していると、諦めて帰ってくれたのですが……。
どこかで見られているのかと思うと怖くなってしまい、その日は買物にも行くことも出来なかったのでした。

まとめ

普通に怖すぎますね。会社にクレームを入れたり、警察を呼んでもよかったのではないでしょうか?
セールスマンにもノルマなどがあり大変なのはわかりますが、明らかに拒否している人に押し売りしようとするのは止めていただきたいものですね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K

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