子どもに様々な経験をさせるのは決して悪いことではありませんが、状況を見ないと周囲に迷惑をかけてしまうこともありますよね。知人のA子は、混雑時に子どもにATMの操作をさせている親に遭遇しました。うんざりしていたら、「ある一言」で、迷惑ママは逃げて行ったそうです。
画像: 混んでいるのに【ATMを子どもに操作させる迷惑ママ】が → 突然子どもを抱えて逃げた!一体、なぜ?

ATMに長蛇の列

A子がATMに行ったとき、ちょうど給料日後のタイミングだったためか、混雑していました。最後尾に並びましたが、利用客が多いので、なかなかA子の順番は来ません。
そんな中、小学1年生くらいの男の子を連れた女性の順番になりました。
するとその女性は、長蛇の列ができているのも気にしない様子で「このカードをここに入れてね」「ここを押して」と、子どもにATMの操作をさせ始めたのです。

空気を読まないママ

ATMが空いているときならいいけれど、その日は長い行列ができています。周囲には「混雑してる今やるか!?」という雰囲気が流れました。
ところが女性はその雰囲気も無視し、子どもにATMを操作をさせ続けます。子どもに指示しながら操作するのでスピードが遅く、なかなか終わってくれません。
ATMの行列は、どんどん長くなっていきました。

「間違えた!」「じゃあ、最初からね」の声が聞こえてきて、A子はうんざり。
迷惑ママに直接注意をする人はいませんでしたが、ため息をつく人も出てきました。

ある一言で、迷惑ママが即撤退

A子が「これはしばらく終わらないな。別のATMに移動しようかな」と諦めようとしたとき、ATMを操作していた子どもが「さん!ご!」と数字を読み上げ始めました。
その数字は恐らく暗証番号です。
これまでのんびりしていた女性ですが、これには慌てた様子。すぐに子どもの口をふさぎ、「今日はママがやるから!」とさっと操作をしました。
そして、子どもを引っ張って逃げるように去って行ったのです。

A子は一瞬ポカーンとした後、何が起きたか把握して吹き出してしまいました。その女性には悲劇だったかもしれませんが、「男の子よ、よくやった!」と内心叫んだそうです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:江田愉子


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