親が初めて我が子にプレゼントするもの、それは「名前」です。
世の中には沢山の素敵な名前があり、それぞれに色んな想いが込められていることでしょう。
そんな名付けがキッカケで、まさかすぎる事件発生!? 筆者の知人A子さんから聞いたお話をご紹介します。

知らんがな! 身勝手すぎる理由にドン引き

実は姑の友人が、孫の名付け親になったと知ったのです。
どうやらそれをかなり自慢されたようで、「私も自慢したい!」と張り合うように必死になったのだとか。

最終的にはなんとかA子さん夫婦が考えた名前をつけることが出来ました。姑の暴走を阻止することが出来て、心底ホッとしました。

しかし、「周りに自慢したい」というだけで、孫の名前をつけたがった姑。
しつこすぎる姑にドン引きしてしまい、それ以来義実家に行くのが苦痛になってしまいました。

まとめ

懸命に考えてくれたのは嬉しいのですが、理由がどうしても許せませんよね。
孫は周りに自慢するためのものではありませんし、嫌がられても仕方がないのかもしれません。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K


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