ハプニングが起こったとき、つい慌てて自分でもびっくりするような珍行動をしてしまうことがありますよね。今回は知人から聞いた、『会社で目撃した後輩の珍発言』をご紹介します。

「ショウショウ、オマチクダサイ」

後輩は元気いっぱいに、カタコトの日本語で言い放ったのです。

それを聞いて、私たちは思わず笑ってしまいました。

電話を代わったあと、後輩本人も「少々お待ちくださいって、英語でなんて言うんでしたっけ?」と言いながら笑っていました。

突然、英語で電話がかかってきたら、私もきっとパニックになって、後輩のように珍発言してしまうかもしれないなと思いました。ちなみに「少々お待ちください」を英語で伝える際は「Hold on, please.」といったフレーズでOKなんだそうですよ。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.