一人暮らしだと、様々なインテリアに力を入れる人もいることでしょう。
筆者の友人A子さんも、実家では自分の思うように出来なかったインテリアを頑張っていました。
それがまさか、こんなことになるなんて……!! 何があったのかA子さんから聞きました。

まさかそんな風に思われていたなんて!! ただただ絶句してしまった

A子さんの部屋には、映えを意識して買った薄いレースの二重カーテンを設置していました。
このカーテンはとても可愛らしいのですが、実はまったく遮光機能がなかったようで、間接照明の光がかなり外に漏れていたのです。

そう、A子さんの部屋は外から見ると、明らかに一部屋だけ異様なピンク色に光っていたのです……!

「あのピンク、A子の部屋だったとは! マジでラブホかと思った!」

その言葉に全員が涙を流すほど笑っていましたが、A子さんは恥ずかしさのあまり苦笑いしか出来ませんでした。
その後は速攻カーテンを買い替え、ピンクの照明は封印したのでした。

まとめ

自分が好きで集めた物を否定されるのは悲しいですが、確かにラブホだと思われるほうが嫌かも。
何事も失敗から学ぶことが大切なのかもしれませんね!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K


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