知人女性はマッチングアプリで出会った男性と交際の末に、結婚することになりました。
しかし友人のJ子は事あるごとに「ネットの出会いなんて危ない~」と言って、否定ばかりしてきました。ですがあることをキッカケに、急にJ子が手の平返しの行動に出ます。
今回は知人女性から聞いた、同僚女性のエピソードを紹介しますね!

幸福を掴むハズが……

しかしJ子は残念ながら、マッチングアプリで理想の彼氏をゲットすることは出来ませんでした。
それどころかアプリに熱中するあまり、業務中にまでスマホをチェックするようになり作業能率が落ちてしまいました。周りが注意しても止めず、ついには上司からお咎めを受けて、減給されてしまったというではありませんか。

この処遇に不満を訴えたJ子はその後「こんな会社、自分から辞めてやる!」と言って自主退職し、現在は無職のままプラプラしているそうです。
J子が知人女性の幸福を羨ましかった気持ちはわかりますが、彼女自身も幸せになりたければ、まずは心のありようについて考え直す必要があるでしょう。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:六条京子


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