皆さんはバレンタインにどんな思い出がありますか? 大好きな彼に、尊敬する上司に、仲のいい友人に……など、バレンタインはチョコに気持ちを込めて伝えることができる素敵な行事ですよね♡
けれど、そんな気持ちを踏みにじる言動をする人も中にはいるようです。今回はバレンタインに関する夫婦のエピソードを友人に聞かせてもらいました。

親しき仲にも礼儀あり。子どもに教えられ……

息子の反応を見て、夫はさすがに気まずそうに黙ってしまいました。
そんな夫に、息子がとどめの一言。

「パパ、嬉しいときはちゃんと『ありがとう』『嬉しいよ』って言ったほうがいいよ?」

幼稚園児にここまで言われ、夫はようやくA子に謝罪して、「ありがとう。美味しいよ」と伝えてくれたそうです。

まとめ

ちょっと情けない話ですが、結果的に夫も素直になってくれてよかったですね!
今後もスパダリ息子を見習って、しっかり気持ちを伝えてほしいものです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:藍沢ゆきの


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