「恋人」と「推し」は、また別物ですよね。
ですが知人女性の彼氏曰く「自分以外の男に夢中になるなんて、許せない!」とのことでした。
そして彼氏が彼女に突き付けた、究極の選択とは……?
今回は、知人女性から聞いたエピソードを紹介しますね!
画像: 「もう推しを追いかけるの辞めて」「えっ」ようやく彼氏をゲットするも → 推し活への反応は最悪で──!?

彼氏ゲットでハッピー♪ のハズが……

知人女性は仕事を通じて知り合った男性と、交際をスタートさせました。
お互いに波長が合い、楽しい時間を共有する2人でしたが、ある日、デート中に彼氏がこう言い出します。

「君、ひょっとしてAのファンなの?」
そう言って彼氏が指差したのは、知人女性が応援しているAという男性アイドルグループのキーホルダーでした。
彼氏の言う通り、彼女はAの大ファンだったのです。

それを素直に伝えた途端、彼氏は苦虫を嚙み潰したような顔をしました。
「うーん……。何か、面白くないなぁ」

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