食べ応えもあり、ちょっとした副菜を作るときにも非常に重宝するちくわ。
安いものだと1袋100円程度で購入できるので、家計的にも助かりますよね。
ただ、ちくわが好きな人もいれば、そうではない人もいるようで……。
今回は、知人のA子さんから聞いたモラハラ夫のエピソードをご紹介します。
画像3: 「ちくわは貧乏人の食べ物だ!」と拒否する【プライドの高いモラ夫】
画像4: 「ちくわは貧乏人の食べ物だ!」と拒否する【プライドの高いモラ夫】

ちくわが美味しいと思っているのに、なぜか食卓に出すと激怒するという謎の行動をとった夫。
プライドが高すぎるせいで、自分の稼ぎの少なさを受け入れられないそうです。
そんな夫をA子はだんだんと可哀想に思えてきたということでした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:多喜
ltnライター:ichika


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