姑のイヤミなんてよく聞く話ですが、それが会うたびとなるとさすがに「いい加減にして!」となりますよね。今回は、筆者の知人から聞いた、会うたびに子育てマウントしてくる姑にスカッと反撃したエピソードをご紹介します。

3歳児に振り回される姑、ニヤニヤする私

「見てなさいよ」と得意げに
「息子くん、こっちきておすわりしようか」と言う姑。
そして「いやだー!!」と元気いっぱいに断る息子。

そのあともおもちゃやおやつで気を引こうとするも、走ったままでジッとさせることはできません。
次第にイライラし始める姑に、ニヤニヤがとまりませんでした。

やっと、言い返せた!

どうしても無理だと思ったのか、諦めた様子の姑は
「違うのよ、今日は……」とごにょごにょ言い訳をしていました。

「思い通りにはならないですよね、わかります!」とにっこりの私。
何も言えず黙る姑。

それから姑は、二度と子育てマウント発言をしなくなりました。

まとめ

もしかしたら姑さんは「子育てで頼られたい!」なんて気持ちもあったのかもしれませんが、毎回こんなことを言われる側は、たまったものじゃないですよね。
口だけだったマウント発言を黙らせた、スカッとするお話でした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.