姑「毎回センスない手土産ねぇ」嫁いびりしていたが → ある日、夫が「実はそれ、、、」まさかの展開に！

自爆するよう仕掛けてスカッと！

ある日も前日に呼び出され、義実家に行くことに。

いつものように手土産を
「センスないわね」
「こんなの普通選ばないわ」
と馬鹿にしてくる姑。

すると夫から衝撃の事実が！

「それ、俺が選んだんだけど」
「最近は俺が選んでた」

こうなることを見越して、数回前から夫に手土産を選んでもらっていたのです。

「よく見ると、素敵ねえ」
「この前のお菓子もセンスあったしね」

焦って動揺する姑に
「あのお菓子は私が選びましたよ」
と私はにっこり。

青ざめる姑に義父も、
「嫁いびりはもうやめなさい」
「さすがに酷すぎるぞ！」
と加勢します。

家族みんなから冷たい目で見られたことに気付いた姑は、ようやく私にこれまでのことを謝罪してくれました。

その後は、手土産を持って来い、と強要されることもなくなっています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター：一瀬あい