「子どもには体にいいものを食べさせたい」という気持ちは誰でも持っているものでしょう。しかし、筆者の知人Aさんは行き過ぎた健康志向ママに困らされてしまったそうです。「砂糖は毒!」と主張する健康ママの困った行動をご覧ください。
画像: 「砂糖は毒よ!」子どものおやつに厳しい【健康志向ママ】 → 幼児教室でトラブルを起こし──!?

幼児教室に新メンバー

Aさんは2歳の娘を自治体が開催する幼児教室に通わせています。夫の転勤で引っ越してきたAさんにとって、幼児教室は地域のママたちと触れ合える貴重な機会で、娘も楽しんでおりたくさんの友達を作ることができた大事な場所です。

そんな幼児教室に新メンバーが加わりました。新メンバーのJさんは大人しそうな見た目で、Aさんと同じく2歳の娘がいます。

Aさんは新たな出会いがいいものになるといいなと願い、Jさん親子を歓迎しました。

砂糖は毒だから食べさせません

幼児教室にはおやつの時間が設けられています。子ども用のお菓子をみんなで食べる時間はとても楽しく、子どもたちはおやつを楽しみにしていました。

Jさんはおやつの時間になると、とんでもないことを言い出しました。

「砂糖は毒だから食べさせてないんです。うちの子はおやついりません!」

Jさんの娘は食べたそうでしたが、Jさんの考えでおやつをもらえず泣いてしまいました。その日のおやつ時間は、周囲の親子も気まずそうに食べることになったのです。

やりすぎ健康ママの困った主張

子どもにどんなものを与えるかは人それぞれです。砂糖は毒というJさんの考えも、Jさん親子だけが実行するなら別に気にすることではありません。

しかし、Jさんは幼児教室の運営に掛け合い、自分たち親子だけがおやつを食べられないのは不公平だからおやつの時間をなくしてくれと主張したのです。

そして、その主張は受け入れられ、幼児教室からおやつの時間はなくなってしまいました。

楽しいおやつの時間を返して!

Jさんがやってきたことで、幼児教室からおやつの時間はなくなりました。Aさんの娘も幼児教室に来ればおやつが食べられると思っていたのに、急におやつがなくなって戸惑っています。

そこで、以前から仲の良かったママ友たちと幼児教室終わりに集まっておやつを食べる時間を作ることにしました。市販のおやつを食べているので、Jさんからは冷ややかな目線を浴びせられていますがまったく気になりません。

どんな考えを持つのも自由ですが、自分の考えを押し通し周囲に影響を与えてしまうのは困ったものですね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:安藤こげ茶


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