現代は男性でも育休、産休を取ることが推奨されていますが、古い考え方のままの上司がいると、当然の権利である産休ですら嫌味の対象になるようです。これは筆者の友人A子から聞いたお話です。
画像4: 不妊治療の末、待望の妊娠

社長室で平謝りさせられた上司は、さすがに何も言わなくなったそう。A子はしっかり産休も育休も取れたということです。
時代遅れのマタハラに対応してくれた、同僚や社長に感謝ですね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:一瀬あい


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