＜失敗談＞ネットでおしゃれな【メガネ】をポチ買い♡ → いざ顔にかけてみた瞬間──！？

顔に合わないメガネ

目の検査をしてかけ具合の調整をしてもらっているときでした。なんとメガネの幅が顔と合っていないのです。メガネに対して顔の幅が広いのです。何度調整してもこめかみがきつい！ 「ちょっとお待ちくださいね」と、再調整することを5〜6回。なんとか顔にはめ込めるまで、優れた技術力で調整してもらいました。

それでもメガネが顔の中央に寄った感じで、顔の幅がどどんと強調されているではありませんか！ そうか！ 試しにかけるといったことができないから、かわいさで選ぶとこんなことになってしまうのね！ と、その時はじめて知りました。

無視できない違和感

顔に対するメガネの小ささは、無視できないほどの違和感を醸し出しています。何度も調整してくれるのも申し訳ない気持ちになり、ほどほどに調整してもらってから「ちょうどいいです！」と伝えるのが精いっぱいでした。

メガネを外してみると、耳にかける部分は思いっきり八の字に広がっていました。メガネを何度かけても違和感がすごい。メガネはかわいさだけでなく顔の幅も確認すべきでした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター：鈴木まさ美