人の強い想いは、時にとんでもない事になってしまうようです。特に男女問題の情念は恐ろしいもの……。
今回は、筆者の知人A子さんの驚きのお話をご紹介します。

嘘でしょ!? そこには鬼の形相の自分が写りこんでいた

写真に笑顔で写る不倫女性の後ろに、鬼の形相の霊のようなものが写っていました。
まさしく般若のような顔をしてましたが、その霊を見てA子さんは悲鳴をあげました。

そこに写っていたのは、間違いなくA子さんだったのです。
A子さんの恨みが強過ぎたのか、生霊が夫の不倫相手のところまで行っていたのでした。

結局不倫女性と話し合い、女性は慰謝料を支払った上に退職することになりました。
子どもが大好きな夫は離婚を拒否したので、そのまま再構築をすることに。

自分の生霊が原因で不倫を止めることができたという、摩訶不思議な話でした。

まとめ

生霊を飛ばすほどの恨み、想像しただけでゾッとしますね。
しかしそれがキッカケで不倫が終わったと思うと、生霊も悪くないのかも……?

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yukky111


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