職場での人間関係に悩みがあるという人も多いですよね。
先日「怖っ!」と感じた職場トラブルの話を知人から聞いたのでご紹介します。

社内推し活の実態

この時期は仕事に行くのが本当に辛くて、一時は退職も考えました。

するとある日、いきなり執着行為がなくなったのです。
なくなったというか、執着対象が別の人に変わっていました。

そのとたん私への興味がまったくなくなったようでした。
その人には申し訳ないけど助かった、と思いました。

あとでAさんが以前いた部署の人に事情を聞きました。

どうやら今までも同じようなことが何度かあったらしく、社内に「推し」を作って依存し続けているそうで、本人は「推し活」と言っていたそうです。
過去には、この推し活に耐えられず退職した人もいたということでした。

まとめ

自分の人生を豊かにするための推し活はステキだと思いますが、これは明らかに趣味の範疇を超えています。

Aさんがまわりに迷惑をかけない方法で楽しめる趣味を見つけられることを願うばかりです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい


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