法事で身内の田舎に帰った時の私の体験談です。
法事の後に身内はの檀家さんたちと法事に関する話をしていて、その間私は子供たちを預かって遊ばせていました。その中に檀家さんのお子さんで小学生の男の子がいたのですが、突然その子が不思議なことを言い出し……。
画像3: 誰もいない家から
画像4: 誰もいない家から

檀家さんの息子さんは、亡くなったおばあさんは親切で優しい人だったと言っていたのですが……あの時目が合った「おばあさんらしきモノ?」はとてもじゃないけどそんな雰囲気ではなく、寒気が止まりませんでした。帰宅後の大量のお塩のお清めの後には寒気も収まってその後特に何もないのですが、あれはいったい何だったのでしょうか?

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:乙野
ltnライター:Yukky111


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