愛する妻が不倫だなんて……!
信じたくない現実、さらにその手法を聞いてただただ愕然としてしまう……。
そんな最悪の経験をした、筆者の友人A男さんのお話をご紹介します。
画像: 「あの〜、奥さん変じゃないですか?」ある日、【近所のママ友に注意】され→ 妻のゲス不倫が発覚!

幸せ家族だけど……。少し寂しい

専業主婦の妻と、幼い子どもが3人いるA男さんのお話です。
A男さんの仕事は出張が多くてハードでしたが、家族の為に毎日頑張っていました。
夫婦仲も良かったので、休みの日に家族で出かけることが、A男さんの癒しであり幸せだったのです。

しかし、A男さんには一つ気になる事がありました。
それは夜の夫婦生活のこと……。

元々回数は少ない方でしたが、誘えば妻は必ずOKしてくれていました。
ところが、ある日から「疲れている」などと断られることが増えていたのです。

3人の子育ては大変だろうと、A男さんも極力家事を手伝っていました。
しかし夜のお誘いは断られ続け、気が付けば一年近く妻と触れ合っていなかったのです。
それでも妻の体調を優先し、無理に誘うこともしませんでした。ところが……。

同じマンションのママ友が、まさかの衝撃発言……

ある日A男さんは朝のゴミ出し中に、同じマンションのママ友から声をかけられました。
最初は他愛も無い世間話をしていたのですが、

「最近奥さん、うちに子ども預けすぎてて……。ちょっと困っているんです」

ママ友によると、以前からお互いの子どもを数時間預け合うことはあったそう。
ところが、A男さんの妻が子どもを預けに来る頻度が急に増えていて、酷い時には子ども達を一泊させることもあるんだとか……。

今まで子どもを預けているなんて聞いた事がなかったので、A男さんは驚きました。
さらに詳しく話を聞くと、とんでもない事実が発覚したのです……!

子ども達を置いて不倫。最低過ぎて反吐が出る

「急用が入った」「病院へ行く」などと言って、子どもを預けに来るA男さんの妻。
しかし彼女は、どう見てもデートへ行くような服装にバッチリメイクだったそうで……。
ウキウキで預けてすぐに行ってしまうことを、ママ友がずっと不審に思っていたのだといいます。

そう、A男さんの妻は不倫をしていたのです。

夜の誘いを断り始めた時期も、丁度妻が不倫を始めた時期と重なっていました。
そしてA男さんが出張の度に、子ども達をママ友に預けて朝まで不倫相手といたのです……。

その後妻を問い詰めましたが、妻は逆切ギレして話になりませんでした。
最終的に裁判にまでなり、親権はA男さんが持つことに。

子ども達を母親と引き離すのは苦渋の決断でしたが、子どもを放っておいて男と遊ぶような母親は要らない、と強く思ったのです。
シングルファーザーでも苦労をさせないよう、子ども達と向き合って一緒に生きていこうと思います、とA男さん。

まとめ

ママ友からの密告が無ければ、真相は闇の中だったと思うとゾッとしますね。
A男さん一家が、これから幸せいっぱいで過ごせますように!

ltnライター:Yukky111

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