サクッとやり取り出来るLINEは、とても便利なツールです。しかし、逆にその便利さがあだとなることも...。
今回はLINE誤爆で、墓穴を掘った女性のエピソードを紹介します!
画像: ftnews.jp
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彼氏を求めて合コン参加

知り合い女性は、とても美人で魅力的です。彼女は出会いの場を求めて、合コンに参加しました。
参加していた女性陣の中でも、彼女の存在感は群を抜いており、男性達からも熱烈なアプローチを受けたそうです。
彼女は参加していた男性2人にLINEを聞かれ、同時進行でやり取りをスタートさせました。

うっかり誤爆...

とはいえ、やり取りしていた男性2人のうち、彼女が気になっていたのはイケメン男性のみでした。
もう1人、連絡先を交換した相手がいましたが、その男性のことは正直タイプではなかったそうです。
「早めに切ろう」そう思った彼女は、こうメッセージを送りました。
「ごめんなさい。私達、合わないと思うので、LINEのやり取りも終わりにしようと思います」
しかし、メッセージ送信後に、彼女は自分の過ちに気が付きます。なんと!上記のLINEを間違えて、イケメン男性の方へ送ってしまったのです!

一瞬で散った恋

その誤爆まで、知人女性はイケメンと「デートしたいね」という会話を交わしていました。
今まで良い雰囲気だったのに、急に手の平を返した彼女にイケメンも不信感を抱いたらしく、彼女はすぐにLINEをブロックされてしまいました。
そしてあろうことか、彼女は切ろうと思っていた相手に「デートしましょう」と誤爆してしまったのです!
自分で誘った手前、断る訳にもいかず、彼女は泣く泣くデートしたんだとか。
恋に浮かれる気持ちも分かりますが、メッセージの取り扱いには要注意ですね!

ftnコラムニスト:六条京子


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