もともとMっけのある友人。私の知らない世界に最初はドキドキしながら聞いていたのですが、だんだん理解の範疇を越える世界に突入している模様です。
画像: 出典:ftn
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彼氏はスパンキング好き&欧米人がいい

高校時代の女友達が近所に引っ越してきたことがきっかけで久しぶりの再会。居酒屋での恋愛トークに花が咲きました。

お酒の力もあり、トークの内容はベッドの話になっていきました。

ノーマルな恋愛しかしてこなかった筆者からしたら衝撃だったのですが、身体の相性を確かめてから恋愛をするか考えるそうです。

そして、その時の必須条件がスパンキング(お尻を叩く)が好きで巨根。日本人と欧米人ではモノの大きさが異なるそうで、結局欧米人になると言っていました。

尿道カテーテルも嗜んでいてほしい!

どうやって、どこから手に入れるのかも謎なのですが、医療器具の尿道カテーテルを夜の営みに利用する技を身につけていた男性が、過去最高のパートナーだったそう。

尿道カテーテルとは、膀胱から直接尿を排出するために入れる管のことです。パートナーは医者だったのでしょうか。

医療行為として行う場合も痛みを伴うようです。衛生面に気をつけないと危険な気がしますが、興奮状態の2人にはそんな冷静なツッコミは無意味なのかもしれません。

女性をラップでグルグル巻きにしたい

エロティックを超えてもはやお笑いの世界に突入しそうなのが、ラップぐるぐる巻きに興奮した元彼の話でした。

女性がピタピタの状態で拘束されていることに興奮するそうで、ラップを何本も持参し、丁寧に友人をぐるぐる巻きにしたそうです。

流石に毎回されるわけではなかったそうですが、記念日など2人の愛が燃え上がりやすい日は、決まって元彼はラップを持参していたそうです。

友人がそれに興奮していたのかはよくわからないのですが、自分しか受け入れられないであろうパートナーの欲望を受け入れていることに幸せを感じていたそうです。

男女の夜の営みはまだまだ奥が深そうです。「ベッドで」という言葉で想像する男女の姿は、実は人によって違うのかもしれませんね。

ftnコラムニスト:ユウキミサト


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