現在70代のマダムE子さんは、子育てを終え、現在は孫の世話を手伝っています。
そんな中、子育てで一つ心残りな事が。
それは一体!?
画像: 他人の子が可愛いと思えなかったけど──初孫が生まれた後、意外な『心境の変化』に「あの頃を後悔」

よその子に無関心だった子育て時代

私は子育てを終了しすでに成人した娘がいる主婦で、今は悠々自適に暮らしています。

子育て時代を振り返ってみると、私はよその子供にあまりが興味がなく、子供の友達と積極的に関わったりはしないタイプでした。

子供会やスポーツ少年団などで、地域の子供達とたくさん交流を持ったりお世話をしている親御さんを見ると
「ありがたい。でも大変そうだな、自分には無理だな」
と遠巻きに見ていました。

「お友達家族とキャンプしたい」→しんどいから無理

「お友達の家族と一緒にキャンプに行ってみたい」
「お友達集めて、お泊まり会を開きたい」
「友達はそういうことしてるよ」

と子供が言っても

「よその子とそんなに長い時間を一緒に過ごすのはちょっとしんどい」
というのが正直な気持ち。

子供に
「ママ、キャンプに行く時、一緒にお友達家族も誘っていい?」
と言われても

「ごめんね。ちょっと難しいかな」
とずっと濁していました。

初孫が生まれて、心境に変化が

やがて子供も成長して独立し、子育てを卒業。

初孫が生まれ、忙しい娘夫婦に代わって孫の世話をするようになった時のこと。

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