タイムレスだからと頼りがちなボブですが、何年も同じオーダーを続けていると鮮度はダウン。定番もいいけれど、こなれ感がほしいときには「ハイライト」を入れると印象がガラッと変わりそうです。ホブはシルエットがシンプルなだけに、カラーの工夫が映えるスタイル。40代・50代が悩む白髪やボリュームのなさを救ってくれるのも「ハイライトボブ」かもしれません。

挑戦しやすいのは細め & 低コントラスト

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初めてでも試しやすいのは、コーデのテイストを選ばないナチュラルなハイライト。細さを意識して、全体にふんわり明るい筋を散らすイメージです。動きのあるレイヤーボブを選べば、ベースに暗めのグレージュを合わせてもスッキリ軽やか。陰影と躍動感がリンクして、よりイキイキ見えるのもこの組み合わせの魅力です。

王道ボブに抜け感を

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トレンドよりも収まりの良さを重視するなら、毛先に厚みのあるコンパクトなボブを選んで。するんと整った面が美しいツヤを見せるけれど、暗髪だと重く見えやすいのが気になるところ。それを透明感のある発色で、こなれた雰囲気へ変えてくれるのが極細ハイライトです。オイルでタイトに仕上げても、ハイライトが奥行きを演出してくれます。

夏らしく決めるならメリハリを

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暗すぎない中明度のベースに対して、さらに明るいレベルのハイライトを乗せた、ややコントラストの強いアレンジ。開放的な気分から、大胆なデザインが気になる夏にピッタリと言えそう。赤みを抑えたオリーブグレージュは、トレンド感を上げると同時に、白髪ぼかしとしても活躍してくれます。

丸みと明るさでボリューミーに

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ここまで紹介したスタイルからもわかるように、この夏注目されているのはミニボブ。重めにカットしても、首が見えるので爽やかな印象です。「短くすると寂しく見える?」と心配かもしれませんが、ハイライトの立体感がかえってボリュームアップしたように見せてくれそう。

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writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定保有のスキルも活かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。

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