ミドル世代は髪を豊かに見せながら、暑苦しさは回避したいのが夏の理想。候補に入れるべきは、トップを持ち上げつつ襟足は涼しげに細くする「ウルフヘア」です。昔、流行ったシャープなイメージではなく、ここ数年はふんわりした質感の控えめアレンジがメインに。レイヤーを入れる位置やカラーにも工夫をこらして、ボリュームアップを目指しては?

初挑戦ならローレイヤー

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初めてウルフをオーダーする場合、オススメは幅広いシーンになじみやすいナチュラルなスタイル。低い位置をカットするローレイヤーで、毛先5cm程度を軽い質感に。サイドに自然な丸みがついてやわらかく見えることに加え、トップに長さを残せるので、まとまりやすさも叶えられそうです。施術した@kitadani_koujiroさんが提案するように、「スタイリングが苦手な方は毛先パーマ」も足してみて。

外ハネでふんわり感をアピール

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ベースの長さとレイヤーを入れる位置がほぼ同じでも、毛先を外ハネにスタイリングするとくびれが際立つシルエットに。首元で一度内側へ収まってから元気よく動くので、仕上がりは夏のお出かけにふさわしいアクティブな雰囲気。アウトラインにメリハリがつくと、トップや後頭部のふくらみもグッと強調されて見えそうです。

パーマを活かすとセットも簡単

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軟毛や細毛でうまく立体感を出せるか不安なら、パーマに頼ってもOK。爽やかなショートウルフと合わせたら、軽さと動きがマッチしてエアリーな表情に。担当した@hanae.yamaguchiさんいわく、半乾きの状態から仕上げるときは「ムースを馴染ませて自然乾燥させればオッケー」という手軽さも魅力のひとつ。

ハイライトでもっとふっくら

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たっぷりレイヤーを入れたウルフはそれだけでも十分華やかですが、ハイライトで細かく陰影をつけると立体的な印象がより強くなります。白髪とも相性が良いので、カモフラージュにもなるカラーです。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kitadani_koujiro様、@hanae.yamaguchi様、@katayu1204様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定保有のスキルも活かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。

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