塗りつぶすのはもう終わり

まず、考え方のベースとして「大人の髪に必要なのは、暗く塗りつぶすことではなく白髪をデザインの一部として取り込む」ことにあると、ハイライトを勧める@sakosakosakosakoさんはコメント。ヌーディーアッシュで明るく染めたところに目立ちすぎない細さでハイライトをプラスすると、画像のように違和感なく仕上がります。筋感が動きを生むので、毛先が揺れるレイヤーボブとは相性抜群です。
夏はコントラストを強調

本格的な夏が近づくにつれて、気になるのが華やかなデザインカラー。あえてベースを暗めに整えてから、コントラストを際立たせる要素としてハイライトを活かしてみては? 陰影がメリハリとなって、シンプルなストレートタッチに立体感をもたらします。切りっぱなしボブの縦ラインが強調されることで、スタイリッシュにも見せられそう。
毛先に厚みがあってもOK

丸みを帯びた定番の内巻きボブは、厚みがある分するんとまとまるけれど重く見えがち。扱いやすさ優先で選ぶなら、透明感のあるグレージュで軽さをフォローすると良さそうです。ハイライトの細さにこだわるほど、生活に馴染むナチュラルな仕上がりを目指せます。
元の髪色を活かしてダメージ軽減

白髪カバーと同時にダメージも抑えられるのが、ハイライトを散らして自分らしい色へと育てていく方法。担当した@iimuro_yukiiさんが、「ドライヤーをあてて手で引っ張りながら乾かすだけ」で済むと提案している前下がりボブと合わせれば、楽とおしゃれを両立させられそうです。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@sakosakosakosako様、@kaito_osaka.design様、@iimuro_yukii様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定保有のスキルも活かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。
