白髪も目立たない！【40・50代】におすすめ！「ハイライトヘア」

全体的に白髪があるならハイトーンベース

コンパクトなミニボブに合う、軽やかなハイトーンカラー。ベース自体も明るくすることで、ハイライトだけが浮くことなく、全体に広がる白髪を自然にカバーできます。ハイトーン × ハイライトでも、少しの差で陰影が生まれるため、軽く巻くだけで華やかな立体感が登場！

ハンサム派はコントラストをつけて

鮮やかなコントラストが美しい、暗髪ベースにハイライトを入れたアレンジ。パツッとカットした毛先の鋭さも相まって、辛口なハンサムテイストになります。毛先を中心にハイライトを入れているものの、部分的に高い位置から入れているので、馴染み方はナチュラル。伸ばしっぱなしでもオシャレな雰囲気をキープできます。

一気に垢抜ける透明感カラー

透明感のある発色が特長的なアディクシーカラーを採用した、人気のグレージュ系のカラーリング。明るすぎないベースに、細いハイライトを入れることで、日常に馴染むクセの少ないスタイルになります。大人っぽい落ち着きを重視しながら、さりげなく垢抜けた印象に見せたい人にもピッタリ◎

太めに入れるととびきりゴージャス

逆インナーカラーのように、内側から暗髪が覗く新鮮なアレンジ。ここまで紹介した他のハイライトと比べ、やや太めに入れることで、インパクトがつきゴージャスな仕上がりに。スマートなロブとの組み合わせなら、リバイバルしている2000年代のギャルテイストや海外セレブのような雰囲気を、今っぽくアップデートして楽しめます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@acco.mama様、@takumi.loom様、@nico_saki.0420様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer：Nae.S