気負わないのに垢抜けて見える「ミディウルフ」から、この秋も目が離せない! レイヤーの動きで華やかさを上げつつ、全体の長さは大幅に変えずに済むのが、このカットの魅力。バッサリ短くしたくないけれど、さりげなくイメチェンしたいときに重宝します。結べる長さを残しているので、コーデやシーンによって、色々なアレンジを楽しめますよ。

まろやかベージュで柔らかく

画像1: 出典:Instagram
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たっぷりレイヤーを入れた、軽いシルエットが印象的なミディウルフです。まろやかなベージュ系にカラーリングすることで、ふんわり柔らかい質感を演出できます。顔まわりに長さを残しているので、フェイスラインを出したくない方にも向いています。

ノンスタイリングでも素敵

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スタイリングが苦手な方にも、ミディウルフはオススメ。アゴのあたりからレイヤーを入れることで、後頭部に丸みが生まれ美しいシルエットが完成します。ダウンスタイルでも重さを感じず、エアリーな動きで明るい印象を与えてくれます。

くびれで小顔見せ

画像3: 出典:Instagram
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首元でキュッとくびれるミディウルフは、横幅が出やすく、小顔効果が期待できます。毛先を外ハネにするとメリハリがついて、さらにひし型のシルエットを強調できますよ。カラーは、肌に血色と明るさを運んでくれる落ち着いたピンクパープル。夏の日差しでダメージを受けた髪でも、透明感のあるツヤ髪へ変身できます。

顔まわりにこだわって今っぽく

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真っ先に目に入る顔まわりにまでしっかりレイヤーを入れると、ナチュラルな髪色でもグッと華やかな雰囲気に。センターパートにした長めの前髪は、大人っぽいゆとりを感じさせます。フェイスレイヤーがトレンドの今、サイドや後ろだけでなく顔まわりにまで気を配ると、ミディウルフをより新鮮に楽しめます。

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※こちらの記事では@motoshi0105wolf様、@nico_saki.0420様、@end.kazuma様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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