40・50代がショートヘアを選ぶなら、悩みカバーに特化した「-5歳見え」カットがベスト◎ これまでショートに挑戦したことがない方はもちろん、いつものショートになんとなくしっくり来ていない方も、この記事で若見えするポイントをチェックして、次のオーダーに備えてくださいね。

アレンジできる2WAYショート

画像1: 出典:Instagram
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@arugo76さんが手掛ける「耳掛けでマッシュにもなる2WAYショート」。サイドの髪を下ろすと、頭の形が美しく見える、丸みショートボブになります。さりげなくレイヤーを入れているので、表面にエアリーなふんわり感が生まれて、重さをセーブできます。トップや後頭部がぺたんこに見えやすい方必見のカットです。

やわらかいハンサムショート

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マッシュをベースにした、女性らしさの残るハンサムショートです。襟足と耳元を出すことで、スタイリッシュな印象になり、スタイルアップして見えます。長い前髪は、大人の魅力を引き出し色っぽさを後押ししてくれますよ。トップの分け目を「線」状にぱっくりつけると、地肌が見えやすいので、「点」を意識してサイドからジグザグ分けにしてふんわり感を大切に。

分け目が見えない軽やかショート

画像3: 出典:Instagram
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大胆に短くカットした丸みショートに、たっぷりのレイヤーをプラス。トップの表面にレイヤーを入れているので、髪自体が軽くなり、ボリュームを出しやすいです。つむじ割れやトップのへたりが気になるなら、思い切り短くして軽さでカバーするのがオススメ◎ 暖色でカラーリングすると、秋でもぬくもりを感じられ、肌に血色感をプラスできます。

小顔見えひし型ショート

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耳元にボリュームのある、ひし型のショートヘアは、顔を小さく見せたい方にぴったり。後頭部の丸みに加え、ほんのり横幅も出せるので髪が豊かに見えます。前髪からつながるようにカットしたサイドは、顔の余白をカバーして横顔まで美しい印象へと導いてくれますよ。透明感あふれる明るいベージュで、白髪ぼかしも忘れずに。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@arugo76様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:tea


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