今話題のウルフカットは、自然なひし形で小顔見せを叶えてくれます。挑戦したいけど、長さを変えたくないから諦めるしかない……と思っているなら、実はそんな方にこそ試してほしいんです。2000年代にブームとなった頃と比べると、最旬のウルフカットはナチュラルでレイヤーの位置も低め。全体の長さを大幅に変えることなく、伸ばしかけでも楽しめますよ。小顔に見せながらイメチェンも満喫してみましょう!

夏色でトレンド感満載に

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後頭部のエアリーな丸みが可愛いミディアムウルフです。襟足とレイヤー部分にしっかり差をつけることで、長さを残したまま軽やかさをゲットできます。サイドもアゴのラインまで残すことで、フェイスラインをカバーできます。血色とツヤを与えてくれるルーセントピンクにカラーリングすれば、トレンドと季節感を最大限に引き出せますね。

暗髪が軽やかに変身

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やや短めなミディアムウルフは、ショートからの伸ばしかけにもピッタリ◎ 毛先を外ハネにすることで、レイヤーのふんわりした動きにメリハリがついて、くびれが出現します。暗髪の重さをセーブして、快活な印象に見せることができますね。地毛のように自然ですが、クリアな発色のシースルーグレージュを選んでいるので、独特の透明感があります。

低めレイヤーでエレガントに

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襟足の長さに合わせ、標準的な位置だけでなく低い位置にもレイヤーを入れたスタイル。自然で落ち着いた雰囲気が出るので、大人女性でも挑戦しやすいです。なだらかなひし形で、強調しずぎないけれどさりげなく小顔に見えるのもうれしいですね。毛先を外ハネにして明るいカラーを入れると、夏らしさもフォローできます。

新鮮な顔周りウルフ

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カットする部分を極力減らしたいなら、顔周りだけにレイヤーを入れるプチウルフが狙い目。目の辺りから細かくレイヤーを入れているので、下ろしているだけでも華やかな動きを楽しめます。顔周りは前から見たときに印象に残りやすいので、ひと手間加えるだけで一気にイメチェンできますよ。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@t.ikeda214様、@motoshi0105wolf様、@na_ka_daa様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea


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