今回は私が憧れていたママ友と、とあることがきっかけで疎遠になってしまったエピソードをお話しします。私は「ママ友」として仲良くやっていきたかったのですが、向こうは違ったようで……?
画像: 憧れのママ友に「肌キレイだね! 何かやってるの?」と言った結果 → 疎遠になってしまった悲しい理由とは?

憧れのママ友がキレイな理由

実年齢よりかなり若く見えるママ友A子。

特に肌がキレイで、私にとってA子は憧れの存在だったので、「2人でランチに行こう」と誘われた時は本当に嬉しかったです。

ランチの時、思い切って「本当に肌がキレイだけど、何かやっているの?」とA子に聞いたところ、紹介制の美容サロンに通っているとのこと。

後日、A子に誘われてサロンに行ってみることに。

サロンに着いて早々、「先生」と呼ばれる女性と引き合わされて、美容について長々と説明を受けたあとに、20万円の美顔器を紹介されました。

通常であれば断って帰るところですが、当時肌荒れに悩んでいた私は、A子のような肌になりたい一心で、思い切ってその美顔器を購入したのです。

結果的に、美顔器は値段相応の効果が感じられたので、購入したこと自体に後悔はありませんでした。

ただ、私は別の問題で頭を悩ませることになってしまったのです。

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