【男の本音】もう反則だって！ たった一言で好きになった「モテセリフ」

「〇〇くんと一緒にできてよかった」

例えばみんなでアウトドアをしたときなどに、一緒に共同作業をしたとします。2人で作業してるうちに一体感も生まれてきますよね？そこで満足してしまうのは惜しい！

作業が終わったら、「〇〇くんと一緒にできてよかった」ときちんと言葉にするだけで、相手に自身を意識させることができるかも…！このセリフはいろんなシチュエーションに使えるのでおすすめです♪

「最初ちょっと緊張してたんだけど、すごく楽しかった」

初めて食事をしたときのセリフです。会えて“ドキドキ”したという気持ちを、あえて“緊張”という言葉を使うところがポイント。

「ドキドキ」だとあざとすぎるかもと感じる人もいるようで、「緊張」になるとほら、自然です。自分と会って心がざわめきながらも、最後は楽しんでくれた！という気持ちを感じて「可愛い♡」と思うみたい。

「前に〇〇好きって言ってたよね？」

他愛のない雑談で話したことを覚えていてくれるのって、男性からすると超嬉しいようです。

「自分に興味を持ってくれている」＝「なんていい子なんだ」となった挙句、最終的に「好き～♡」となるそう。意中の相手と話すときは好きなものとかをさりげなくチェックして、後から話題に出してみる。これだけで、恋愛の勝率がUPするかもしれません。

まとめ

恋愛中のメンタルは、「こんなに想っているのに…」となってしまうのも女心。

でも言葉に出さないと伝わらないことが多いんですよね…。「好き」と告白するのは勇気が入りますが、さりげなく自分をアピールするために“モテセリフ”を使ってみるのもいいかもしれません。

ftnコラムニスト：三木奈々子