なんでそんなに可愛いんだー！！ 男性悶絶の「カワイイ甘え方」4選

遠慮しながら甘える

男性にとって、女性の甘えとワガママは紙一重。「もっとこうして！」「あれもやってよ！」というような甘え方はワガママとみなされてしまうため注意が必要です。

一方で、「こんなこと頼んでごめんね…」というような控えめ姿勢でお願いをされると、思わずグッとくることが多いそうです。

恥ずかしがりながら甘える

男性は女性の恥ずかしがる表情が実は大好き。

「本音を言えば、甘えてくる時にもう少し照れながらお願いしてほしい♡」という男性も多いのだとか！とくに、「もう少し一緒にいていい？」「寒いからくっついていい？」というようなおねだりは照れた表情でお願いされたいそうですよ。

舌ったらずな口調で甘える

同性からはウケの悪い舌ったらずでの甘え方も、男性陣はウェルカムな人が多い模様。

とくにお酒を飲んだ時などに舌ったらずな口調で甘えられると、たとえわざとであってもドキドキせずにはいられないのだとか。凄いぞお酒マジック…！ついでにトロンとした目でじっと見てきたり、肩にもたれかかったりしながらの甘え方もグッとくるそうです。ふむふむ、これならお酒の席で全部のテクニックが使えそうですね。

洋服の裾を掴んで甘える

王道中の王道ですが、彼の洋服の裾をキュッと掴む甘え方もまだ現役で使えるようです。

ある程度女性慣れしてしまっている男性には通用しないかもしれませんが、この甘え方に喜ぶ男性陣は未だ多くいるので、相手が純粋そうであれば試してみる価値があるかもしれません。ただ、露骨すぎるとぶりっこ認定されてしまうので要注意！あくまでもナチュラルにテクニックを駆使してみてくださいね♡

甘え方は教科書通りでOK♡

男性が好きな女性の甘え方を見ると、どれもこれも私たちにとっては「やってんな感」が強いものばかりですよね…。

でも、何だかんだ言って男性は教科書通りの甘え方がみんな好きなんです！！！研究しすぎて回りくどい甘え方をされるよりも、やっぱり素直に甘えられた方が男性もグッとくるもの。可愛く甘えたいのなら、ぜひ王道のテクニックを使って甘えてみてください♡

ftnコラムニスト：なべび