カワイイにも程がある！ 愛が深まる「女性の甘え方」

無言で抱きつく

◆「突然抱きつかれて『どうしたの？！』とびっくりしたけど、自分からスキンシップを取ってくれて嬉しかった」

◆「彼女に抱きつかれて嫌な男はいない」

言葉にするのが苦手な人は、何も言わずに彼にギュッと抱きついてみましょう。不意をついたスキンシップに彼もドキドキしてしまうはずです。

「甘えていい？」と聞いてくる

◆「普段あまり甘えてこない彼女が、真面目な表情で『甘えていい？』と言ってきてドキドキした」

逆に、スキンシップではなかなか甘えたい感情を表現できないという人は、いっそ言葉にしてしまいましょう。鈍感な彼にも「甘えたいんだな」とハッキリ伝わるので、思う存分甘やかしてもらうことができます。

「できない」と素直に言ってくる

◆「『あそこにある本、届かないから取ってくれる？』とか、些細なことでも頼られると嬉しい」

◆「他の人には見せない弱味を自分にだけ見せてくれると、頼りにされてるんだなぁと思う」

男性は頼られるのが大好き。特に、男性にしかできないことをお願いされると俄然やる気を出してしまいます。意地を張らずに素直に頼んでみましょう。

自分にだけワガママを言ってくれる

◆「『声が聞きたいから電話していい？夜中にごめんね…』とLINEが来て、飛んでいって抱きしめたくなった」

◆「帰り際に『まだ帰りたくない、もっと一緒にいたい』と言われて、くそー可愛いなー！と思ってしまった」

いつもワガママばかりだとゲンナリしてしまうけど、たまに言う可愛いワガママなら全然OK！という男性が多いです。自分にだけ素を見せてくれているという特別感にもキュンとしてしまうようですよ。

まとめ

歳を重ねれば重ねるほど、素直に人に甘えるということが難しくなってしまいがちですが、彼は意外とあなたに甘えられるのが嬉しいのかも。たまには恥ずかしさを忘れて、心のままに甘えてみてはいかがでしょうか♡

ftnコラムニスト：藍沢ゆきの