ボトルデザインはユニセックスで使う事をイメージして

アイテムテクスチャーにとても似合う、
みずみずしく爽やかな糸島の空をイメージさせる青色ボトル。
こちらはHIK(ヒク)がこのアイテムを女性だけではなく、男性も使えるアイテムなので
どちらが持っていても違和感ない様にこだわったボトルデザインになっています。

画像: ボトルデザインはユニセックスで使う事をイメージして

こだわりが詰まったメディテーションスキンケア

癒しの香りと肌で感じるテクスチャー、五感で感じる癒しのスキンケアタイムに導いてくれます。
こだわっているのは、楽しんでスキンケアをすると、苦にならず継続しやすいという点。
継続しやすいという事は、心が安定する事にも繋がります。
まさに「こころにも作用する美容を目指す」というHIK(ヒク)の開発理念そのものだと感じました。

画像: こだわりが詰まったメディテーションスキンケア

簡単3ステップで完了のシンプルスキンケア

HIK(ヒク)シリーズのスキンケアを使ってみた印象は
まず、お手入れが簡単であるという事。
シンプルに3ステップでOKという事。ミストになっていて簡単にケア可能な点。
スキンケアを複数使っているとどうしても次から次に重ねていって心の余裕などないですが
こちらは簡単3ステップなので、いつも以上に時間にもゆとりが出来るため
心の余裕が出て、丁寧にしっかりお手入れが出来る印象でした。

HIKセラム<導入美容液> STEP1

まずは、化粧水前の導入美容液からケアです。
3プッシュくらいを手に取り、上に引き上げながら顔につける事で
かなり優れた引き締め効果を長時間発揮してくれます◎
3Dヒアルロン酸というとてもとろみのあるリッチなテクスチャーで
頭皮にも使えるという所も驚きです!
浸透率もかなり高く、つけていくとお肌に染み込んでいく感じがよく分かります。

画像: HIKセラム<導入美容液> STEP1

HIKミスト<うるおいの霧> STEP2

導入美容液の後にはこちらです。
ミスト状になっているので、お手入れも簡単ですし、常に清潔な状態で使えます。
持ち歩きにも助かるアイテムです。
こちらは緑茶エキスなどが入っており、更に引き締め効果が期待出来ます。
メイク崩れしにくくしてくれるのも特徴ですが、ミスト状なので
メイクの上からも使える所がとても便利◎
滴るくらい付けて、首やデコルテ、更には頭皮もケア出来ます。
一枚の皮で繋がっているのでお顔だけじゃなく、
デコルテや頭皮まで使えるアイテムという発想はとても新鮮です!

画像: HIKミスト<うるおいの霧> STEP2

HIKクリーム<濃密ヴェール> STEP3

こちらが本日からHIK公式オンライン限定発売開始したクリームです。
先行して発売された<セラム><ミスト>と何故、一緒のタイミングで出さなかったのかと言うと
妥協なしで徹底的に保湿力にこだわった結果、
開発に時間がかかり今のタイミングでやっと納得のいくクリームが完成したとの事。
その一切妥協なくこだわっただけある保湿力が実感出来ますよ。

画像1: HIKクリーム<濃密ヴェール> STEP3

皮膚のバリア機能に働くセラミドに似た成分で、
お肌の引き締め、潤い、乾燥小じわなどにも効果が期待出来ます。
徹底的に保湿にこだわったというだけあって、保湿力はさすがです。
お肌に付けるととってももっちりした印象になります。
ですが、お肌のべた付きなどは全く気にならないのも特徴です。

画像2: HIKクリーム<濃密ヴェール> STEP3

3Dヒアルロン酸リフト

潤い、ハリ、弾力の効果が期待出来るのはもちろんですが、
3STEPつけて効果が大きく期待出来るのが「引き締め」です。
その理由も、この3Dヒアルロン酸リフトという次世代ヒアルロン酸が入っており
ケアしながら、お肌を持ち上げる様につけると・・・
そのままシュっとたるみが持ち上がる感じが実感出来るのが優秀な点。
スキンケア完了した後は、ケア前よりお顔がすっきりした印象で
たるみが持ち上がっている様な印象をもつかもしれません。

画像: 3Dヒアルロン酸リフト

まとめ

こだわりのHIKのクリームは、本日2021年7月15日(木)よりHIK公式オンライン限定発売となっています。一般発売は2021年10月1日(金)を予定していますので、
気になる方や一足先に試してみたい方は、是非HIK公式オンラインをご確認下さい。

織田千穂♡
https://www.instagram.com/chihoda/

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