FTNアンバサダー、織田千穂です♡「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が
移転し、去年5月に「SOMPO美術館」として新オープンしました!
先日足を運んでみたのでレポートします。

建築もアート作品のひとつ

美術館の入り口がこちら。
とても曲線を描いた柔らかい印象の造りです。
新宿西口の新たなアートランドマークとしての存在感たっぷりで
今後更に注目を浴びそうですね!

かなりボリューム満点です!!

建物は地下1階から地上6階まで7フロアあります。
1階はエントランスになっていて、撮影スポットや受付があり
2階はグッズが売っているミュージアムショップや休憩スペース。
3階から5階が展示室になっています。作品数もかなり豊富にあり、
かなり迫力満点!ボリューム満点の内容になっています。

画像: かなりボリューム満点です!!

「東郷青児」さんの作品を中心に

安田火災(現、損保ジャパン日本興亜)とゆかりの深かった
東郷青児さんの作品を中心に展示されています。
東郷青児さんと言ったらやはりこういった柔らかい線が印象的な女性像や
ファッショナブルな女性を描いているイメージが強いですが
仏像を女性に見立てた絵なども印象的でした。
他にも風景画やブロンズ像などなど色んな種類のアートを楽しむ事が出来ます。
お若い頃のお写真などもあったのですが・・・
めちゃくちゃイケメンです!!そんな一面も見られる美術館になっていました。

画像: 「東郷青児」さんの作品を中心に

ゴッホ「ひまわり」が拝めます。

こちらの美術館の目玉作品の一つと言ったら・・・こちらです。
ゴッホの「ひまわり」を見る事が出来ます。
これは一見の価値あり。写真撮影もOKなのでこの作品周辺は
少し人が多いですが、何だか厳重にガラスの中に入っていて神聖な雰囲気すら感じました。

画像: ゴッホ「ひまわり」が拝めます。

まとめ

美術館エントランス入ってすぐの場所には、ゴッホのひまわりにちなんで
一面ひまわりで華やかなフォトスポットもありました◎
二階のミュージアムショップもとても広々で見やすく開放的な雰囲気。
休憩スポットも広いので作品堪能した後もなお、その余韻に浸っていく事が出来ますよ◎
その他にもアート系記事複数書いていますので、アンバサダーページから
「織田千穂」記事一覧を良かったら参考に見てみて下さいね。

画像: まとめ

織田千穂♡
https://www.instagram.com/chihoda/

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