進化が止まらないスマートウォッチ！私のApple watch活用術♡

具体的な睡眠時間が測れる！

Apple watchを腕につけて眠ると、「いつ寝始めたか」と「いつ目覚めたのか」を記録してくれます。早くにベッドに入っていても起床後に記録を確認してみると･･･
ベッドに入ってから20分くらいは起きてる事がわかったり
もっと寝付きが悪い時は更に長く眠れていないので、睡眠をとっているつもりでも
実はとれていない！などを初めて知る事が出来ました。
途中目が覚めた事も、表示の切れ目で知る事が出来るので
自分自身夢うつつであまり意識がなくても、目が一度も覚めていない日もあれば
数回に渡り、目が覚めている事がわかったり、自分の無意識状態の時の状況などもわかるので
とても便利です◎

心拍数をずっと測ってくれている！

Apple watchを付けている間は、心拍数をずっと測ってくれています。
下記画像の様に、グラフ表示にもなっていて、寝ている時の心拍数などもチェックする事が可能。
外出時に、階段を上がってゼーゼーしている時に、チラっと時計を確認してみると
やはり心拍数が、かなり上がっていたりが確認出来るので
日頃の健康管理チェックには欠かせません。
特に何かを起動しなくても自動的に測ってくれていてとても便利な機能◎

どんどんデータを蓄積してくれます◎

下記画像の様に、「歩行時平均」「安静時心拍数」
どんどんデータ化して記録してくれているので
何度も何度もチェックしなくても、後でこの表示で自分がどれくらいなのか確認する事が可能です◎
自分の数値が出るので、一般の人との平均比較なども簡単に出来ます。

手洗いアシスト機能！

実はこの機能があるのを知らなくて････
ある日、手を洗ったら急にApple watchがカウントダウンし始めて
20秒手を洗ったら、「よく出来ました！」など表示されて驚きました。
その都度、複数メッセージのうちのどれかが表示されるのですが、
これは今のご時世にはとてもありがたい機能です。
最初は、何で手を洗っているのがわかるのだろう?!とビックリしていたのですが
「水の音と手の動き」を検知して20秒の手洗い自動タイマーが働く仕組みになっている様です。
この手洗いタイマー機能のお陰で、「あと少し！」などの表示を見て、
やはり達成したい気持ちが湧いてくるので、きっちり20秒以上手洗いする様になりました。
連動しているスマートフォンの方では、1日に何回手を洗ったか、平均何秒かなどが
全てデータ化されていて、確認する事が出来ます◎

一番活用しているかも?!セルフタイマー機能

最も活用していると言っても過言ではないこちらの機能。
セルフタイマー機能が付いていて、連動しているスマートフォンでの撮影の際に
かなり重宝します。3秒タイマーをクリックすれば、撮影出来るのはもちろんですが
ちゃんと写っているのか？や、スマートフォンがうつしている画面を
手元のApple watchで確認する事が出来るので、構図確認が出来る点などもとても助かっています。
三脚とこのセルフタイマーがあれば、一人でどんな構図でも撮影可能なので、
私は普段撮影する時には頻繁に使っている機能です。

まとめ

ちなみに私が愛用しているのは･･･Apple watch 「シリーズ6」です。
どんどん進化しているスマートウォッチ。
まだまだ私が発見していない機能もあるのかもしれませんが
健康管理をしたいという方には特にオススメです◎
以前に比べたら、充電のモチも相当良くなっていて
丸一日付けていても充電が切れる事は全くありません。
充電時間自体も1時間ちょっとくらいですぐ完了するのでかなり優秀です◎

織田千穂♡
Instagram：@chihoda