館内が驚く程広い！！時間に余裕を

企画展なども複数あるので、全部見るとなるとかなりの時間をみておいた方が良いと思います。
今回私は、「京都の美術250年の夢」を見させて頂きましたが
所要時間はおよそ1時間ちょっとくらいでした。

色んなジャンルの美術が堪能出来る◎

江戸～明治～昭和～現代までの250年の京都の美術の歴史がトータルで堪能出来ます。
そのジャンルもかなり多岐に渡っていて面白い！
工芸や書物、洋画、彫刻、版画などなど
あらゆるジャンルの美術が楽しめるのでとても興味深いです。

若者に人気のフォトジェニックエリアも

美術館ラストの出口には･･･フィルムを多数貼った様な鏡が沢山散りばめられている
とてもカラフルでフォトジェニックなエリアがあります。
鬼頭健吾さんの作品なのですが、
まるで巨大万華鏡の中に入り込んだ様なキラキラしている空間で
フォトジェニックなので、このエリアには多数の若者で溢れていました。
美術館を堪能したラストはフォトジェニック撮影をして帰れるおすすめスポットです。

まとめ

とにかく広くて展示数もかなり多いので、とても見応えがあります◎
時間にはかなりの余裕をもって堪能するのがオススメです。
撮影スポットもあるので、ロッカーに荷物を預ける際には、
カメラは手元に持っておくのがおすすめ。
京都に行く際には、是非参考にしてみて下さいね。

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