あなたはどっち派？「愛されたい」と「愛したい」それぞれ幸せを感じる瞬間4選

愛したい派「思いっきり追いかけているとき」

愛したい派に多いのが、思い切り追いかけているときに感じる幸せ。愛したい派の人にとって、恋愛は「追いかけている時こそ幸せを感じる」といえるのかもしれません。好きな人のために全力を尽くしていることが嬉しく感じるという人は多いようです。

愛したい派「美意識を高められるとき」

相手を追いかけることの多い、愛したい派。そのため自分磨きにも力が入りやすいといえるでしょう。美意識を高めるなど、自分が磨かれていくと感じたとき、幸せを感じる人が多いようです。

愛されたい派「尽くしてもらえているとき」

愛されたい派はどちらかといえば、追いかけられたいタイプが多いでしょう。そのため自然とパートナーから「尽くされる」ことに、幸せを感じるようになっていくのかもしれませんね。

愛されたい派「愛情表現をされたとき」

愛されたい派は、愛したい派からの熱烈な愛情表現を受けることが多くあるでしょう。そんなときに愛されていることを実感し、幸せだなと感じるのだとか。そして、愛されたい派の人達の多くが「相手からの愛情表現」に、大きな安心感を得ているようです。

幸せの形もそれぞれ！

恋愛を「愛されたい派」「愛したい派」に分類したとき、感じる幸せもそれぞれ違うことが分かりました。あなた自身やパートナーがどちらのタイプに当てはまるか、どんなときに幸せを感じるかを、改めて考えてみるのも楽しいかもしれませんね。