まじでたまらない。男性が求める「女性の甘え方」4つ

「一緒に行こうよ」

可愛いおねだりの仕方で、もっとも簡単なのがこちら。
「一緒に〇〇しようよ」と言われたら、思わず「うん！」と頷いてしまうもの。
「パンケーキ食べに行きたい」よりも「一緒にパンケーキ食べに行こうよ」と言われた方が、なんだか自分が必要とされている気がして嬉しくなりませんか？
気になる男性をデートに誘ったり、彼氏に連れて行って欲しい場所をリクエストしたりする時に、ぜひ使ってみて欲しいワザです。

「あと5分…」

デートの帰り際や、そろそろ電話を切らなきゃ、という場面で使えるテクニックがこちら。
「もう帰らなきゃいけないけど、あと5分だけ一緒にいたい」
「あと5分だけ話したいな」
こんな風に、名残惜しい気持ちを「あと5分」という言葉に変換して伝えてみてください。
彼を困らせることなく可愛く甘えられる魔法のフレーズです。

「これ、開けて欲しいな」

普通に考えたら自分でできてしまうようなことをお願いしてみるのも、モテる女子の甘えテクです。
ベタですが、ペットボトルの蓋を開けてもらう、ちょっとした荷物を持ってもらうなど、簡単にできることを何気なくお願いしてみましょう。
そして、どんな簡単なお願いでも、叶えてもらったら笑顔で「ありがとう♡」をお忘れなく。
それだけでも、「大切な彼女に頼られたい」という男性のプライドをくすぐることができちゃいます。

無言で服の裾をつまむ

こちらもベタですが、こういった無言の甘えテクは効果抜群。
人混みの中や、一緒に歩いていて彼の歩くペースがちょっと早いなと思った時に試してみてください。
なかなか口に出して甘えることができないシャイな女性でもトライしやすいのではないでしょうか。
この他に、横並びで座っている時に黙って彼の肩にもたれかかるのも、おすすめの無言甘えテクです。

甘え上手は愛され上手

難易度が低く、誰にでも簡単にできてしまう甘えテクをご紹介しました。
モテる女性は、上手に甘えて彼の心を惹きつけるのが得意です。
「彼に甘えてあげているんだ」ぐらいの気持ちで気軽にトライしてみてくださいね。