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デートで絶対に通る道である「何食べよっか?」に、あなたは何と答えていますか?
実は返事次第で二度目のデートに呼ばれないかもしれないほど、大事なのです!
そこで今回は、男性から「何食べよっか?」と言われたときの模範解答を4つご紹介します。

素直に「〇〇が食べたい!」

一番喜ばれるのはやっぱり、素直に食べたいものをリクエストしちゃうパターンです!
気を遣って「何でもいいよ」と言ってしまう人が多いのですが、それは返って悩ませてしまうNG回答……
元気よく食べたいものを言ってくれる女の子の方が好印象なんです。

「〇〇じゃなければ何でもいいよ」

次に印象がいいのが、嫌いなものを教えてくれる返事です。
例えば「お魚が苦手」「中華じゃなければ」など具体的に避けるべきところがわかるので、男性も失敗の恐れなく決められますよね!
嫌いな食べ物が一緒だったりして、会話が弾むこともあるかも?!

「今何の気分?」

ちょっと上級者向けテクとして、男性が食べたいものは何なのか聞いてしまうパターン。
そのまま「何食べたい?」と返してしまうと、「俺が質問したんだけど……」と思われる可能性もあるので、二人の希望をすり合わせる意味で「今は何の気分?」とやんわり聞いてみるのがポイントです。
お互い「麺類かな」「野菜がおいしいとこ行きたいかも」なんて意見を出し合って、真ん中を決められるはず!

「行きつけのお店連れていって!」

意外にもキュンとするという意見が多いのが、「行きつけのお店に連れていって!」でした。
「何でもいいよ」の代わりにこちらを使うと、彼の好みもわかるし、一緒に行きつけのお店が共有できて何だか二人だけの秘密の場所ができたみたい♡
あなたのこと知りたいですアピールにもなるので、好意を持っている相手なら使わなきゃ損ですね。

画像: 「行きつけのお店連れていって!」

どの回答にも言えることが、ちゃんと相手と会話をしようとするところ。
「何でもいい」は投げやりに聞こえがちです。
今回の4つを参考に、デートがより盛り上がるよう頑張りましょう!

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