アーバンリサーチ
新バッグブランドがデビュー
MADE IN JAPANのミニマルユニセックス

 アーバンリサーチから、注目の新ブランドがデビュー。その名も「RÍVEE( リーベ)」。ブラックにこだわった、クールなバッグブランドだ。

画像1: アーバンリサーチ 新バッグブランドがデビュー MADE IN JAPANのミニマルユニセックス

 “RIVET EQUIPMENT( リベットエキプメント)” をルーツとしているリーベ。
 
 ハイクオリティなジャパンプロダクトにこだわって作られたコレクションになっている。そんな日本の職人技に“コンテンポラリー”な素材をマッチングしている。メインで使用する素材はレザー調のPVCになっている。レザーの上質感やきらびやかさを持ちながら、エコで機能性も高い素材を使い、使いやすい仕様になっている。

画像2: アーバンリサーチ 新バッグブランドがデビュー MADE IN JAPANのミニマルユニセックス

 外見はレザーだけど、実際にPVCならではの軽さもうれしい。デザインはブラックかネイビーの1色で統一していて、リベットの表面にはラバー素材をコーティング。金具がダイレクトに見えるとツヤっぽさが強くなってしまうところを、カバーしながらコンテンポラリーでミニマルな印象に仕上がっているのが特徴だ。久々に現れたON/OFF をエレガントに使用できるバッグブランドになっている。

画像3: アーバンリサーチ 新バッグブランドがデビュー MADE IN JAPANのミニマルユニセックス

 ファーストコレクションのアイテムは、トートバッグ、ブリーフケース、クラッチバッグ、ショルダーバッグの4型。色はブラックとネイビーの2 色展開。ユニセックスで持てるデザインになっている。
 1万500円~2万2000円(本体)。アーバンリサーチ各店とオンラインストアで発売。


コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.