<知人のA子さんの話>A子の職場には、他人のプライベートに首を突っ込みたがる同僚のB子がいたのですが……。
処方薬を覗き見!? 迷惑すぎる「自称・お医者さん」
B子はテレビの健康番組が大好きで、得た知識を披露してはまわりから「物知りだね!」とちやほやされたいタイプ。
ある日、A子が風邪のため処方薬を飲んでいると、背後からスッと覗き込んできたのです。「それは咳止めと炎症止めだね!」と、得意げな顔で言い放つB子。あまりのデリカシーのなさに、A子はモヤモヤを隠せませんでした。
的外れなトンデモ診断に振り回される日々
ある日の休憩時間のこと。A子が別の同僚に最近の体調不良を相談していると、どこからともなくB子がやってきました。「それは運動不足だよ。だって運動しなさそうだもんね」と、失礼な言葉を投げかけます。
A子が愛想笑いで話を切り上げようとするのもお構いなしに、「でもしいて言うなら……その症状は心臓が悪い気がするな、病院行きなよ」と脅かしてきたのです。すっかり不安になったA子が慌てて病院に駆け込むと、医師の診断は「ただの疲れ」でした。翌日、A子が安心しきって結果を報告すると、なんとB子は「その医者信用できるの?」と鼻で笑ったのです。
素人のあなたの方が信用できない、と思いつつ、A子は大人の対応でスルーしました。