<筆者の話>今回は、息子のお願いから発覚した“意外すぎる認識”に、友人と大笑いした出来事をご紹介します。

突然始まった“お皿探し”

友人が家に遊びに来た日のことです。
子どもたちは同じ年齢ということもあり、すぐに一緒になって遊び始めました。

私たちは、その様子を見ながらのんびりおしゃべり。
気づけばお昼の時間になり、簡単にご飯を用意することにしたのです。

お皿を並べながら、「今日はみんなで食べると楽しそうだね」なんて話していると、突然、息子が言いました。

「いつものママのお皿で食べたい!」

その言葉に、友人は「わかる〜。うちの子も、私が使ってる物をマネしたがるよ」とほほえみました。

「やっぱりー?」と笑いながら、自分のお茶碗を出した瞬間──、

「それじゃない」と、息子は首を横に振っています。

「違うよ、四角いやつ!」

“いつものお皿”が思い当たらない

四角いお皿なんてあったかな? キッチンを見回しながら、別のお皿を手に取ってみました。

「これ?」
「違う!」

さらに息子は続けます。

「透明のやつ!」

ここまで言われても、まったく思い当たりません。

透明で四角い?
頭の中で必死に探していると、ある物が浮かびました。

「まさか……、これじゃないよね?」