筆者の体験談です。
夫のことを「掃除をしてくれない夫」だと思っていた時期がありました。
しかし、ある日のひと言をきっかけに、自分の接し方を振り返ることになって──。
夫のことを「掃除をしてくれない夫」だと思っていた時期がありました。
しかし、ある日のひと言をきっかけに、自分の接し方を振り返ることになって──。
掃除する夫
結婚したばかりの頃、夫はよく家の掃除をしてくれていました。
休日になると掃除機をかけたり、棚の上を拭いたりと、自分から動いてくれていたのです。
ところが私は、その様子を見るたびに気になることがありました。
「その順番だとまたホコリ落ちるよ」
「先に上を掃除した方が効率いいのに」
夫も最初は「そうなん?」と笑いながら聞いていました。
しかし、次第に夫が掃除する姿を見ることが少なくなっていったのです。
募る不満
気づけば、掃除は私が中心になっていました。
夫に頼めばやってくれるものの、自分から動くことは以前より減っています。
掃除機を出そうとしても、そのままスマホを見ていたり、テレビを見ていたりすることが増えました。
「もう少し気づいてくれたらいいのに」
そんな不満を感じることもありました。
それでも気になるたび、夫に声をかけていたのです。