産後、里帰りさせてもらえる実家があると、精神的・身体的にとてもありがたいものですよね。ただ、人によってはかえってストレスが溜まった・親との不仲を助長させてしまったといったケースもあるようで、たとえ親子の関係であっても気配りは重要なのだと考えさせられます。今回は里帰りをした筆者の知人とその父親とのエピソードを紹介します。
一言多い父親
私の父は昔から一言多いタイプで、それに加えてどの付くケチです。
大学受験に合格したときに「おめでとう」より先に「進学しなかったらかからなかったお金がかかる」と言われたのはいまでも忘れられない父のいやなエピソード。
そういう人だとわかっていても、なかなか受け流せるものではありません。
里帰り
先日第一子を出産し、実家に里帰りさせてもらっています。
里帰りさせてもらうにあたって、食事や光熱費が余分にかかること、身の回りのお世話をしてもらうことを考慮して、事前に多めの金額を包んで渡しています。
なのですが……相変わらずの父のケチで一言多い発言に、心が休まらない日々が続いていました。
たとえば、まだ自分で体温調節できない赤ちゃんのために、クーラーを付けると「5月なのにもう冷房付けるのか。電気代払うのは父さんだぞ」と言ってきたり、母に買い物のお願いをしていると「そんなに買って太るぞ」と言ってきたり。