毎朝のように、わが家の前に捨てられている空き缶や煙草の吸い殻。
迷惑行為に悩まされ、つい近所の大学生を疑っていた筆者の知人。
でも、証拠を確認するため設置した防犯カメラに映っていたのは、予想もしなかった人物で!?
今回は知人から聞いた、思い込みの怖さを実感したエピソードをご紹介します。

散乱したゴミ

とある時期から、朝玄関を出ると家の前に空き缶やタバコの吸い殻が落ちていることが度々ありました。

最初はたまたまここを通りかかった通行人のポイ捨てだと思い、「偶然捨てられたならどうにも対策のしようがないわね」と思っていたのですが、いつ見てもほぼ同じ場所に捨てられるようになったゴミ。

玄関を掃除がてら、ポイ捨てされたゴミまで片付けなければならないストレス。こんな日々が続き、私はつい、向かいの家に住む大学生の息子さんを怪しむようになっていました。

怪しい人物

金髪でいつも奇抜な格好をしていた彼。

よく家族とケンカする声が聞こえてきたり、夜遅くに外で友達と話している姿を見かけたりすることも度々ありました。

そのときに煙草を吸う姿も見ていたので、なんとなく「彼が犯人なのでは?」と疑ってしまったのです。

とはいえ、そうだと決めつけ向かいの家に押し掛ける前に、彼が犯人だという決定的な証拠をとらえるため防犯カメラを設置してみることにしました。