高台にあるわが家の傾斜地。草が生い茂っていたせいで、いつの間にか近所の子どもたちの格好の遊び場になっていました。日に日にエスカレートする遊びにモヤモヤしていたある日、ついにボールがわが家に直撃! 悪気のない子どもたちに対し、平和的に解決した私のアイデアとは? 友人が体験談を語ってくれました。

エスカレートする子どもたちの遊びにモヤモヤ

私の家は高台にあります。土地の傾斜がある部分は草が生い茂っており、特に管理はしていませんでした。近くに新興住宅地ができてからは、家の周りの細い道が住民たちの散歩道になっていました。

やがて、ベビーカーに乗っていた近所の子どもたちが成長し、わが家の敷地である傾斜地を駆け上がって遊ぶようになったのです。

初めは「傾斜部分は家からは見えないし、たまに小さい子が遊ぶ程度なら」とほほえましく見ていました。

しかし、子どもたちの遊びはエスカレート。傾斜を利用して勢いよくわが家のすぐ近くまで駆け上がってくるようになり、「ここ、空き地じゃなくてうちの敷地なんだけど」とモヤモヤが募っていったのです。

家に直撃したボール!

ある日のこと。子どもたちが傾斜を使ってボール遊びを始め、下から投げたボールが家にドカンと当たったのです。

さすがに危ないと思い、「ここは空き地じゃないよ。遊んじゃだめだよ」と注意した私。子どもたちは、傾斜地に草が生い茂っていたために、空き地だと勘違いしていたようでした。