今回は、親せきAに聞いた、葬儀で感じた価値観のズレの話です。
「黒い服なら大丈夫」と思っていたお嫁さんと、気になってしまったA。
その場をきっかけに『当たり前』について考えさせられたそうです。
黒い服
夫が亡くなり、私は慌ただしく葬儀の準備を進めていました。
親族への連絡や式場とのやり取りに追われる中、息子夫婦も8歳、6歳、4歳の男の子を連れて駆けつけてくれていたのです。
「子どもたちの着替えも準備しています」
小さな子どもを連れての移動は大変だろうと思っていた私は、その言葉を聞いて少し安心していました。