筆者の話です。
体調が悪く、夫に「夕飯を買って帰ってほしい」と頼んだ日のこと。
帰宅した夫がうれしそうに差し出した袋を見て、私は思わず固まってしまいました──。
体調が悪く、夫に「夕飯を買って帰ってほしい」と頼んだ日のこと。
帰宅した夫がうれしそうに差し出した袋を見て、私は思わず固まってしまいました──。
頼んだ夕飯
「何か買って帰ってきてくれる?」
その日は午後からお腹の調子が悪く、立っているのもしんどい状態でした。
夕飯を作る余裕がなく、仕事帰りの夫に買ってきてもらうことにしたのです。
普段なら簡単なものでも作りますが、その日は布団に入ったまま動けませんでした。
久しぶりに「今日は休ませてもらおう」と思った日でもあります。
待つ時間
夫に頼んだあと、私はそのまま横になっていました。
冷蔵庫を開ける気力もなく、白湯を飲んでは布団に戻るのを繰り返します。
何を買ってきてくれるだろう。
温かいうどんや、おかゆのような消化にいいものを買ってきてくれるのだろうと思い込み、そのまま目を閉じていました。
ウトウトしていると玄関のドアが開き、夫が帰宅します。
夫は袋を持ったまま、少し得意そうに笑っていました。