今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
地方の美容院で働いているA子さん。ある日、60代くらいのお客さんを担当することになりました。出身地の話をしていたところ、そのお客さんの信じられない一言に言葉を失ってしまったA子さん。しかし後日、同じお客さんがまたやって来て、何故か謝罪し始めて!?
地方の美容院で働いているA子さん。ある日、60代くらいのお客さんを担当することになりました。出身地の話をしていたところ、そのお客さんの信じられない一言に言葉を失ってしまったA子さん。しかし後日、同じお客さんがまたやって来て、何故か謝罪し始めて!?
後日、再びお客さんが
しかし後日、そのお客さんが再びやって来ました。「また出身地を理由に馬鹿にされるのかな……」と私は暗い気持ちで担当に入りました。
すると「前回はひどいことを言ってごめんなさいね」と謝罪が。突然のことに驚いていると、東京の美容院に再び行ったところ、担当の美容師さんの出身地が私の出身地と近いことが分かったとのこと。出身地を理由に美容師を判断するような言い方をしたことを反省したそうです。
その美容師さんは今は東京で働いていますが、将来は地元で美容師を続けたいという夢があるそう。その話を聞いて、私も頑張ろうと思いました。
【体験者:30代・女性美容師、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。