子どもから「ママ、ママ」と何度も呼ばれて、手が止まってしまうことはありませんか? かわいいと思う一方で、疲れてしまう瞬間もあるのではないでしょうか。今回は、筆者が姪っ子との関わりの中で感じたことをご紹介します。

子どもの相手に疲れる日々

我が家の子どもたちは、まだ幼く「ママ、ママ」と、ことあるごとに声をかけてきます。「ママと遊びたい」「ママ大好き」とストレートに伝えてくれることも多く、その気持ちは嬉しいものでした。

ただ、余裕がないときには、そのまっすぐさが少し重たく感じてしまうこともあります。手が離せないときや疲れている場合は、「後でね」と対応する場面も少なくありませんでした。

姪っ子の姿に重ねた“少し先”

そんな中、高1の姪っ子N子が遊びに来てくれました。子どもたちと笑顔で遊び、学校の話も楽しそうにしてくれます。

(高校生でも、こんなに素直でかわいいんだ)その姿に、どこか安心した気持ちになりました。
ふとした会話の中で、N子の母である私の姉の話を楽しそうにする場面もあり、その様子がどこかかわいらしく感じられます。

お母さんのことが好きなんだなと、自然と思えたのです。

(うちの子も、こんなふうに育ってくれたら)そう考えながら、少し先の未来を重ねて見ていました。